2018菊花賞の予想です。本命エタリオウ

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2018菊花賞の予想です。

 

レース傾向など

・最初の直線が217Mと短く先行争いが激しくなる。直後に下り坂が待ち構えているため、出して行ってポジションを獲ると掛かってしまう危険性もある。

・序盤馬群がバラけやすいので、ポジションを獲ること自体は難しくない。

・3角の下り坂で加速しながら直線に入ること、力の足りない先行馬の脱落もあり、内が開きやすい。伏兵のイン突きにも注意を払いたい。

 

東スポの記事で藤岡佑介騎手が語っているように「道中どれだけ我慢させられることができるか?」という一方で「しかっりポジションを獲ることができるかどうか?」がカギになっている。

参考:藤岡佑&武豊 京都外回りの名手が語る「最重要ポイント」

 

折り合いに難がなく、勝負どころで動ける馬を狙うのがベターですが、今年の出走馬は一長一短あってなかなか難しい。例年の京都開催と違って若干時計が掛かっているので、ある程度スタミナ面での裏付けも欲しいかな。

 

◎エタリオウ

前残り決着のダービーで、最後方付近から猛烈な末脚を発揮したことを評価。ボウマンの神騎乗ではあったものの、やはり能力の裏付けがないとあれだけの競馬はできないかなと。

ステイゴールド産駒なので一夏を越しての成長も見込めるし、高速すぎない馬場でパフォーマンスを上げる可能性も少なくない。エンジンの掛かりが遅いので、京都の下り坂もプラスに働くのではないでしょうか。

不安材料は菊花賞は後半速いラップを問われないので、結果を残してきた過去3走とは違った適性が求められること。適性的には「未知」ですが、ステイゴールド産駒なので上がりが速すぎない方がいい可能性もある。

個人的にミルコは長距離あまり上手くはないと思っているんですが、マーク屋なところもあるので、池添騎手マークしてレースを進めればハマるんじゃないかなぁ~ということも期待して本命にします。

 

○ブラストワンピース

ダービーも「負けてなお強し」なレースぶりだったし、やはり世代ナンバーワンの実力馬だと思う。気性も問題ないし器用に動ける。勝負どころで外目の動きやすいポジションを獲れれば崩れる可能性は少ないはず。

基本的には高速馬場向きだと思うので「今の京都の馬場でどうか」「ハービンジャー産駒で3000Mをこなせるか」という点は気になるものの、それでも上位には推したい。池添騎手がダービーのレースぶりをかなり悔やんでいるようなので、いろいろなパターンを想定してレースに臨んでくれそうなのも魅力。

前走から間隔も空いてるし関西遠征にもなるので、当日の気配や馬体重には注意しておきたい。

 

▲エポカドーロ

人気どころで恐縮ですが、やはりエポカドーロも侮れない。この馬はあすなろ賞のラップがなかなか凄くて12.3-10.9-11.5-13.0-12.8-12.7-12.4-11.7-11.7-11.8と、前半4F目で1.5秒も減速したかと思うと後半3F目では0.7秒の再加速。非常に操縦性の高い逃げ馬で、こういう馬はなかなか崩れにくい。年明け5戦目の日本ダービーでもしぶとく粘ったように、精神面でも強くて「よく頑張ってくれる」馬という印象を持った。

上位2頭と比べて評価を落とした理由としては、1つ目には関西圏で乗りなれていない戸崎騎手という点。京都3000は2回のアップダウンもあるトリッキーなコース形態なので、普段京都で乗っていないのは割引が必要。2つ目は先行脚質なので変な馬に絡まれる可能性があること。スタンド前と向こう正面で捲くりやすいコース形態なので、スローすぎると絡まれる危険性も出てくるし、3歳馬の長距離戦なので掛かってしまう馬も出てくるかも。前走出遅れたのもちょっと気になるかな。

そういうところで少し評価を下げたものの、しっかりレースメイクできれば上位に入ってくるとは思う。

 

★ステイフーリッシュ

ハイペースのホープフルSと京都新聞杯で結果を残していて、菊花賞の流れには合わないかもしれない。気性面で課題のある馬なので、緩い流れだと折り合いで苦労するのかなと。藤岡佑介騎手は折り合いつけるのが非常にうまい騎手だし、京都外回りも得意なので、騎手の手腕にも期待して。

 

△グレイル

前走セントライト記念ではコーナーでの加速が鈍かったものの、鋭く追い込んで3着に入る。元々コーナーでの立ち回りは上手だったので、どうしちゃったのかな?というレースぶりではあった。ダービー後に軽度の骨折があったので、状態が戻ってない可能性もあるし、単純に休み明けだったのが影響したのかもしれない。イン突き得意な岩田騎手だしこの馬自身もそういうレースは得意なはず。状態さえ戻っていれば怖い。

 

△ユーキャンスマイル

春先のレースはモタれ癖が酷かったので、度外視していいレースでした。ようやくそういう癖も解消されてきたということで、春からの上積みを考えると侮れない。武豊騎手も京都外回り得意なので、ここでもチャンスはありそう。

とはいえ、前走はモタれなかったなかでダブルフラット相手に僅差の内容ではあったので、やはり押さえまでが適当かなと。

 

△グロンディオーズ

ムスカテールを出している母系だし長距離自体は合いそう。スタートがもっさりしているので、序盤のポジショニングがカギになりますが、いいところを獲れたら怖いかなと。過去乗ってきた騎手を見てもノーザンの期待の高さがうかがえます。

 

以上7頭。

フィエールマンは2000Mすら未経験でさらに1200Mの延長となると難しいレースになると思う。メイショウテッコンは前走いいレースをしていて、追い込み効きやすい神戸新聞杯でしっかり逃げ粘ったのは評価できる。とはいえ、テンがあまり速くないのでエポカドーロの外に入ったのはマイナスだと思うし、ラジオNIKKEI賞では掛かるところがあったので、出して行ってポジションを獲りに行くのも難しい。十分通用する能力はあると思いますが、今回は消しにしました。